Works & Books
copyright reserved Naomi Kageyama
2024.2月 神宮館 しば犬こたとけんちゃんは、ふたりだけでお散歩できるようになりました。でもけんちゃんはまだまだ交通ルールを守れないみたい。親子で楽しみながら基本のルールを覚えてくれたら嬉しいです。
2022年12月 (マイルスタッフ/文:さの ももこ/絵:影山直美) 町の人に悪口を言われても、パンを焼いている間は嫌なことも忘れられました。 パンを愛する柴犬タローのお話。 犬はもちろんパンの描写に力を注ぎました。
2021.12月(主婦の友社) 柴犬との暮らしの中で気づいた、自分らしく生きるための言葉集。 水彩タッチのイラストと短い文章で構成されており、どのページから読み始めてもすんなり心に届くと思います。 いつも手の届くところに置いて、ちょっと疲れた時などに開いてほしい本です。
2021.10月(西東社) 20年以上にわたって4匹の柴犬と暮らしてきた経験をもとに絵と文章で解説する「柴犬とは」。「あるある」から「困ったときの対処法」までいろいろな柴犬の姿をご紹介しています。巻末とじ込みとして「愛犬のかわいさ永久保証書」も。
(辰巳出版) 新たに迎えた元保護犬のガクと突如「姉」になったこま。2匹の出会いを振り返り、相棒として関係を築いていく様子を中心に描いています。日本犬雑誌Shi-Baでの連載に加え、4コマ漫画や描き下ろしイラスト満載の充実した1冊。巻末には亡きゴンとテツへの思いも綴りました。
(辰巳出版) 日本に伝わる優しい妖怪を水彩画とイラスト、文章で紹介しています。 犬にはちょっと不思議な力があると感じることがあります。彼らには妖怪が見えているんじゃないか?そんな発想から生まれた本。絵を見ながらあなたも想像を膨らませてみてください。
(辰巳出版) Shi-Ba編集部の川柳と影山の4コマ漫画の合作。柴犬愛と「あるある」が濃く詰まった1冊です。
(辰巳出版) シリーズ第12巻目。2代目のテツが天国へと旅立ち、元保護犬の黒柴ガクを迎えた影山家。姉貴分のこまとガク、いいコンビです。テツの最後の日々も。
(神宮館) こたはシッポで気持ちを伝えます。プルプル、ふりっふりっ、ブルンブルン!今どんな気持ちなのか想像しながら読んでね。 4歳ごろから。