Works & Books


copyright reserved Naomi Kageyama

2025年2月(マイルスタッフ) 挿し絵を担当しました。どう表現したら伝わるか、覚えやすいかを意識すると共に柴犬のアルアルが楽しめるように描きました。子どもはもちろん大人にも!

2025年2月(神宮館) こたシリーズの3冊目。子どもと一緒に、いざという時の身の守り方について考えていただける本です。

2024.12月(主婦の友社) 影山直美の初めてのストーリー漫画。柴犬のごん吉が姪のあんずと共に営む食堂に、人々や犬たちが集まります。モヤモヤを抱えたお客たちを美味しい料理で癒します。

2024.2月 神宮館 しば犬こたとけんちゃんは、ふたりだけでお散歩できるようになりました。でもけんちゃんはまだまだ交通ルールを守れないみたい。親子で楽しみながら基本のルールを覚えてくれたら嬉しいです。

2022年12月 (マイルスタッフ/文:さの ももこ/絵:影山直美) 町の人に悪口を言われても、パンを焼いている間は嫌なことも忘れられました。 パンを愛する柴犬タローのお話。 犬はもちろんパンの描写に力を注ぎました。

2021.12月(主婦の友社) 柴犬との暮らしの中で気づいた、自分らしく生きるための言葉集。 水彩タッチのイラストと短い文章で構成されており、どのページから読み始めてもすんなり心に届くと思います。 いつも手の届くところに置いて、ちょっと疲れた時などに開いてほしい本です。

2021.10月(西東社) 20年以上にわたって4匹の柴犬と暮らしてきた経験を もとに絵と文章で解説する「柴犬とは」。「あるある」から「困ったときの対処法」までいろいろな柴犬の姿をご紹介しています。巻末とじ込みとして「愛犬のかわいさ永久保証書」も。

(辰巳出版) 新たに迎えた元保護犬のガクと突如「姉」になったこま。2匹の出会いを振り返り、相棒として関係を築いていく様子を中心に描いています。日本犬雑誌Shi-Baでの連載に加え、4コマ漫画や描き下ろしイラスト満載の充実した1冊。巻末には亡きゴンとテツへの思いも綴りました。

(辰巳出版) 日本に伝わる優しい妖怪を水彩画とイラスト、文章で紹介しています。 犬にはちょっと不思議な力があると感じることがあります。彼らには妖怪が見えて いるんじゃないか?そんな発想から生まれた本。絵を見ながらあなたも想像を膨らませてみてください。